まわり道でも、道にかわりないから・・・ 情熱☆JUMP

~高木雄也くんへのエールと、打たれ弱い(?)母さんのツブヤキ~
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今日は3月11日。
ワタシの住んでいる市では14時46分にサイレンが鳴り、
黙祷を捧げました。
決して癒える事のない悲しみがあるって知った、あの震災から2年。
被災地ではないけど、あの時間は、友達と子供連れ5組で、
近所の公園にいました。

ゴゴゴゴーー!って地鳴りのような音がして、景色が歪んでる感じ。

周りに建ち並ぶ家が揺れてる。「地震じゃない?これは大きいよ!」
急いで、遊具で遊んでる子供たちを呼び集めてグランドの真ん中に避難。
おさまったと同時に、みんなの携帯が鳴り始め・・・
1人で家にいたババが転んだとか、茶箪笥が倒れたとか、
上の子が小学校まだ終わってないから、学校へ行ってみる!
とか、バタバタと動きはじめて。
それでも、まだそんなに大した実感も無かった。

夜には、とんでもない、本当に恐ろしい光景が続々と映像で。

今、思い出すと、本当に怖い状況だった。

PTA役員をやっていたので卒園式や謝恩会の打ち合わせも、準備ももう済んでた。
計画停電もあるし、被災地では卒園式どころじゃないわけで・・・。
コチラの園でも、時間短縮にすることになり、大事な部分以外は省略。
当日、謝恩会がお開きになり、大急ぎで後片づけをして、
役員みんなで園を出たと同時に計画停電。
パッと園と町中の電気が消えたのでした。

計画停電を経験して分かったこと。ろうそくの灯りが頼もしい。
暗闇にくらべたら1本のろうそくがどんなに明るいか。
夫の帰りが遅いし、3月はまだ寒くて、夜の計画停電は息子と毛布にくるまって
カーテンをみんな開け放って、外を眺めながら「しりとり」してました。
ろうそくの灯りでチラチラする部屋。

あとちょっと、5、4、3、2、1!でパッと外の街灯が点き始め、
明るくなった部屋。すごく、嬉しかった。

嬉しさと同時に、灯りが一定時間が経過すれば必ず点くって分かってるから、
やり過ごすこともできるけど、点く見込みのない暗闇だったら・・・、
本当に、辛いだろうな・・・って被災地を思った。
それを、息子に話しました。

黙祷を捧げながら、被災で亡くなった方のご冥福と一日も早い復興を祈りました。

今、できる事、忘れないでいること。


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